可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
近年、交通量も多くなり、安全・安心のためにも、可児市の発展のためにも、早期の整備を求めるものでございます。 3つの質問がございますが、その前に、皆さん十分御承知のこととは思いますが、スライドを用意しましたので、スライドを見ていただきたいと思います。 これは多治見市との境、桜ケ丘1丁目の右が三角公園、ここから市道27号線は西のほうへ向かって走っております。
近年、交通量も多くなり、安全・安心のためにも、可児市の発展のためにも、早期の整備を求めるものでございます。 3つの質問がございますが、その前に、皆さん十分御承知のこととは思いますが、スライドを用意しましたので、スライドを見ていただきたいと思います。 これは多治見市との境、桜ケ丘1丁目の右が三角公園、ここから市道27号線は西のほうへ向かって走っております。
住宅地内の側溝整備を優先する基準や要綱を作成したらどうかとの御提案につきましては、市のほうにおいては、市道からの雨水排水が宅地に流入するなど、管理上支障がある場合、あるいは交通量が多い路線を中心に、降雨時に路面に雨水がたまり、車両の通行に支障を来す場合などに側溝を整備しておりますが、本来、側溝は路面に流入する雨水などを適切に処理し、道路機能を保全するために設置するものと考えております。
1つ目が、交通量の確認でございます。 去る5月27日金曜日、同30日月曜日、31日火曜日の3日間、午前7時25分から8時の時間帯で、当該交差点における大型貨物車両及び通勤・通学者の通行状況について、現地で確認をいたしました。 調査した時間帯においては、市道9号線を南から進行し、当該交差点を右折し、市道113号線を東へ進行する大型貨物車両は、3日間で1台ございました。
舗装の耐用年数については、財務省令で10年から15年とされておりますが、交通量の多い幹線道路である1級市道と、市街地内の2級市道では、交通車両が違うため、耐用年数も変わってくると思います。 予防保全の観点から計画的に修繕を実施することで、耐用年数の長期化を図り、40年ほど耐用年数を伸ばすことができると思います。
我が国のラウンドアバウト交差点の導入については、交通量が一定の条件下において、安全かつ円滑な道路交通を確保できることから、国土交通省において、これまで有識者等で構成されるラウンドアバウト検討委員会で検討され、その議論を踏まえ、望ましいラウンドアバウトの構造について通知もされております。
そうなれば、この418号の交通量は格段に増加します。並走しており国道に読み替える計画がある関金山線も先日交通量調査が行われておりましたが、昨今交通量が増加しているため、曜日と時間によっては渋滞をするようになりました。
当初は信号交差点化で検討していましたが、事業範囲が大きく用地買収等が困難なことから検討段階から進められず、その後、交通量調査等実施して事業範囲が小さく実現可能性の高いラウンドアバウト交差点を採用いたしました。 なお、このことは、4年前の全員協議会で説明していることを申し添えます。 ○議長(石田浩司君) 建設部長 知原賢治君。
それでは、中部縦貫自動車道の質問、これで終わりますが、今も言いましたように中間インターができると今の市道も交通量が多くなったり、安全確保が難しくなっていきますので、今の問題を踏まえて、ぜひとも周辺整備も頭に置きながら促進していただきたいと思います。 それでは、次の質問に入ります。 高山市における訪問介護サービスについてを質問いたします。
可児駅前線の開通に伴い、交通量が増え、信号機の位置や優先道路が変わるなど、車の流れが大きく変わることが予想されます。この地域の子供たちには、学校を通じ、より一層交通安全意識を高めるよう促したいと考えております。また、地域の方々や御家庭の方に対しても、こうした状況を御理解いただき、子供たちの安全をみんなで守っていけるよう御協力いただければありがたいと存じます。
市道・公園・河川、上下水道・市営住宅を初めとする建築物の「インフラの管理」、また、駅周辺開発計画、きなぁた瑞浪隣接のバーベキュー場計画、釜戸道の駅計画などの「地域発展のための計画」、交通量調査、騒音振動調査、水質水量調査などの「市民の暮らしやすさのための調査」があります。
市道・公園・河川、上下水道・市営住宅を初めとする建築物の「インフラの管理」、また、駅周辺開発計画、きなぁた瑞浪隣接のバーベキュー場計画、釜戸道の駅計画などの「地域発展のための計画」、交通量調査、騒音振動調査、水質水量調査などの「市民の暮らしやすさのための調査」があります。
ただし、周辺に既存のごみステーションがない場合やごみステーションまで相当な距離がある場合、あるいは交通量の多い道路を横断しなければならない場合、こういった場合については、必ずしもこの基準にかかわることなく、実態を考慮した対応を行っております。 (2)については、以上でございます。 次に、御質問の(3)、新規設置要望への対応についてお答えします。
コロナの影響もあり、将来計画の交通量1日1,500台、2030年の見通しにも疑問視があります。 商業振興事業、中小企業支援対策事業は960万2,000円で増えていますが、少ないのではないのか、コロナウイルス感染症対策の臨時措置を周知し、強力に推進するべきと思います。 戸籍住民基本台帳事業、マイナンバーカード交付円滑化計画の実施は、市民の理解と不安が解消されていないので執行を中止すべきであります。
◆委員(坂澤博光君) 同じページで、交通量及び路床調査というのがありますけれども、この調査の内容をちょっと教えてください。主な事業の27ページ。 ◎次長兼道路課長(中村俊夫君) これは、舗装の工事を行うための調査なんですけれども、実際の交通量ですね、そこの道路を走る交通量の調査と、あとは大体おおむね200メートルから300メートル間隔に舗装の下の地質の調査を行ってまいります。
次に、議第25号 市道路線の認定については、一般国道41号石浦バイパス、宮峠トンネルの完成に伴い、以前の国道を市道として認定するもので、審査においては、国から、県ではなく、市に移管された経緯はといった質疑に対し、トンネル開通後の交通量、主要県道の接続アクセスというような点から、県として、道路ネットワークの位置づけが困難という状況であり、市で受けることになったとの答弁がありました。
各務原大橋ができてから、堤防道路の交通量が前よりも多くなったような気がしています。1日当たり2万台ぐらいあるのではないかと思っております。私としては、これらのドライバーの皆さんにトイレ休憩をしてもらいながら360度の展望を味わってもらい、軽い飲食ができ、地元の物産を購入してもらえるような場所になると皆さんに喜んでもらえるのではないかと考えております。
その影響を検証したところ、周辺道路の交通量が増加し、多少の滞留は見られましたけれども、渋滞はほとんど発生せず、周辺交通への影響は小さいことが検証できました。 いずれの通りにつきましても、本市のセンターゾーンにおいて、岐阜駅周辺からつかさのまちエリアに至るにぎわいづくりを支える連携軸にあり、ゾーン全体の回遊性を高めていくことが求められます。
ただし、周囲に既存のステーションがない場合やステーションまで相当な距離となる場合、交通量の多い道路を横断しなければならない場合等につきましては、必ずしも基準にこだわることなく、実態を考慮した対応を行っております。
区画線の設置箇所の選定については、パトロール結果や自治会要望を基に、区画線の鮮明度を4段階で評価し、交通量の多い幹線道路、通学路など、路線の状況を踏まえて箇所を抽出しています。また、舗装の補修についても同様に箇所の抽出を行っております。どちらについても最終的な予算の段階で、最新の現場状況等を確認した上で予算のバランスを見て整備箇所を決定しております。
一方で、坂の上から下った永田橋の交差点は、交通量の多い交差点で、丸池方面、恵那病院方面の下り坂の交差点など含め、冬の凍結の危険な箇所でもあり、そういった箇所が少なくないわけであります。防護柵の設置の対策が、こういう箇所でも必要ではないかと思います。危険な交差点の防護柵の設置の箇所をどのように選び、どんな理由で設置に至ったのかお尋ねをしたいと思います。